🦴 3Dアトラスを開く
🗣 患者の訴え主観
🔬 先生の視点骨盤帯+部位タイプ
🧩 すり合わせ&説明自動生成
🗣 患者の訴え(主観)
股関節のどこが気になりますか?(部位)
前面(鼠径部・脚の付け根)
外側(大転子・横)
後面(殿部・お尻)
内側(内もも)
殿部〜下肢のしびれ
🔊 動かすとクリック音(背臥位・回旋時)
自覚なし
🔊 背臥位や股関節の回旋運動時に股関節周囲でクリック音(弾発音)がする場合があります。テストで関節性が否定されれば、腸腰筋(特に腸骨筋)や大腿筋膜張筋の短縮・伸張で起こるケースが多い(弾発股)。
どちら側ですか?
両側
どんな感じですか?(性質)
痛み
🧲 張り・こり
可動制限(開かない・曲げにくい)
⚡ しびれ・放散(お尻〜脚)
🔊 詰まり感・引っかかり・クリック
自覚なし(メンテ)
🧲「張り・こり」のときは伸張固定の可能性:張る・痛む場所は引き伸ばされている側=結果で、真犯人は反対側・上流の短縮筋(痛む場所≠原因)。⚡お尻〜脚のしびれは梨状筋症候群(坐骨神経絞扼)腰部(L5-S1神経根)の鑑別が必要。
どんな時に出ますか?(誘発・任意・複数選択可
歩き始め・立ち上がり
長く歩く・歩き続ける
あぐら・開脚(外に開く)
靴下を履く・爪切り(深く曲げる)
長時間座位→立つ時
階段の上り下り
🔊 寝た状態で脚を動かす・回す時
特になし
🔬 先生の視点(客観)
股関節は骨盤帯の評価が最重要。① 骨盤帯の偏位 → ② 部位タイプ → ③ 症状側 → ④ 動診 → ⑤ 痛みの種類 → ⑥ 触診で最短縮の筋 → ⑦ テスト(パトリック・FAIR・SLR)→ ⑧ 上行連鎖(足部・膝) の順に所見を選びます。骨盤偏位を選ぶと短縮筋+股関節への連鎖が、部位タイプを選ぶと短縮筋・関連偏位が、足部・膝のアライメントを選ぶと上行連鎖が自動表示されます。🔊 クリック音はテスト陰性なら腸腰筋(腸骨筋)・大腿筋膜張筋の筋性(弾発股)が多い。
① 骨盤帯の偏位(最重要・複数選択可:側屈+回旋など複合OK)
前傾
後傾
右回旋
左回旋
右側屈(右が下方)
左側屈(左が下方)
右側方変位
左側方変位
左右差なし
骨盤帯の偏位を選ぶと、短縮筋(手技ターゲット)と股関節への連鎖が表示されます(複数選択可)。
② 部位タイプ(股関節のどこに所見があるか・複数選択可
前面型(鼠径部・腸腰筋)
外側型(大転子・中殿筋)
後面型(殿部・梨状筋・坐骨神経)
内側型(内もも・内転筋)
特になし
部位タイプを選ぶと、短縮筋・関連する骨盤偏位・確認テストが表示されます(複数選択可)。
③ 症状・所見が出ている側(どちらの股関節か)
右股関節
左股関節
両側
※骨盤の回旋・側屈の向きだけでは痛む股関節側は決まりません。実際に所見・症状が出ている側を選びます。すり合わせの左右判定はここを基準にします。
④ 動診:最も可動域が悪い&疼痛が強い動き
屈曲(もも上げ)
伸展(後ろに伸ばす)
外転(横に開く)
内転(内に閉じる)
外旋(つま先外)
内旋(つま先内)
深屈曲(しゃがみ込み)
🔊 回旋運動でクリック音
特になし
④-2 その動きの性質
痛み
🧲 張り・伸張固定
🟧 詰まり・引っかかり
🔊 クリック音(弾発)
可動制限(硬い)
力が入らない(弱化)
⑤ 痛みの種類(病態の判別)
🟦 筋肉性(短縮・付着部)
🟪 神経性(坐骨神経・梨状筋)
🟧 関節性(偏位・変性・詰まり)
⑥ 触診で最も短縮している筋(→ 支配神経・サブラク)
腸腰筋 ★前面・座位生活
腸骨筋 ★クリック音(弾発股 内側型)
大腿直筋
縫工筋
恥骨筋(回旋連鎖)
大腿筋膜張筋(TFL)★クリック音(弾発股 外側型)
中殿筋 ★外側
梨状筋 ★坐骨神経絞扼
外旋六筋
大殿筋
内転筋群(長・大内転筋)
ハムストリングス
腰方形筋
なし
短縮筋を選ぶと、支配神経とサブラク主候補(脊椎レベル)が表示されます。
⑦ テスト(股関節・坐骨神経)
パトリック(FABER)陽性
FAIR陽性(梨状筋)
SLR陽性
陰性
テストを選ぶと、対応する病態との整合が表示されます。パトリック=股関節の偏位方向の確認(カイロの起点)。🔊 クリック音がありテスト陰性なら筋性(腸骨筋・TFLの弾発股)が濃厚。
⑧-A アトラス×骨盤
陰性(左右差なし)
陽性(左右差あり)
⑧-B 上行連鎖(足部・膝のアライメント・複数選択可:足部+膝の複合OK)
足部
足部回内(扁平足)
足部回外(ハイアーチ)
膝外反(X脚)
膝内反(O脚)
なし(足部・膝とも)
足部・膝のアライメントを選ぶと、上行連鎖と股関節への影響が表示されます(足部+膝の複合可)。股関節の負担源が足部・膝のことも。
🧩 すり合わせ&説明