基本検査 / 腰部 / 患者の訴え × 先生の視点
🧩 腰部検査:主観(患者)× 客観(先生)すり合わせ
患者の訴えと先生の検査所見を別々に入力し、両者を自動ですり合わせて評価・説明(PREP法)を生成します。腰痛・下肢の神経症状(坐骨神経痛)を含みます。動診は体幹(腰部)6方向、短縮筋は腰部・骨盤帯・下肢、サブラクはTh10〜S4。アナトミートレイン自動判定と足部・膝の上行性連鎖を組込み。
🗣 患者の訴え主観
🔬 先生の視点客観(視診・動診)
🧩 すり合わせ&説明自動生成
🗣 患者の訴え(主観)
どこが気になりますか?(部位)
腰部(中央)
腰部(片側)
腰殿部・骨盤まわり
殿部
仙腸関節のあたり
下肢へ放散・しびれ
自覚なし
どちら側ですか?
右
左
中央・両側
どんな感じですか?(性質)
張り・こり
痛み
詰まり・動かしにくい
しびれ・放散
自覚なし(メンテ)
🧠 自律神経症状(あれば・任意)
頭痛
めまい・ふらつき
不眠・睡眠の質
倦怠感
胃腸不調・便秘
冷え(下肢)
生理関連・骨盤内不調
特になし
どんな時に出ますか?(誘発・任意・複数選択可)
単独の動き
前にかがむ(前屈)
後ろに反らす(後屈)
右にひねる(右回旋)
左にひねる(左回旋)
右に倒す(右側屈)
左に倒す(左側屈)
複合パターン
後屈+右回旋
後屈+左回旋
前屈+右側屈
前屈+左側屈
動きによらないもの(静的・生活)
長時間の立位
長時間の座位・デスクワーク
朝起きた時・起き上がり
歩行・歩き始め
重い物を持ち上げる時
くしゃみ・咳
特になし
🔬 先生の視点(客観)
視診 → 動診 → アトラス×骨盤の順に、所見を選びます。動診で動き→性質を選ぶと、短縮筋・神経根(サブラク Th10〜S4)が自動表示されます。
📐 ルール:右側屈「制限」→ 左側(対側)の短縮 / 右側屈「変位」→ 右側(同側)の短縮。前後屈は伸張される側の筋を表示(前屈→後面、後屈→前面)。
② 視診:ゴールデンライン
① 患者症状に直結 🔵
② 先生の最逸脱 🔴
= 一致(症状直結と同じ)🟢
いま選択中:① 患者症状に直結(青)。モードを選んでから箇所をクリック。
頭部
頭部 右側屈
頭部 左側屈
頭部 右側方変位
頭部 左側方変位
頭部前方変位
肩
右肩 挙上
左肩 挙上
右肩 下制
左肩 下制
骨盤(腰部では最重要)
骨盤 前傾
骨盤 後傾
骨盤 右側屈
骨盤 左側屈
骨盤 右回旋
骨盤 左回旋
骨盤 右側方
骨盤 左側方
脊柱・その他
腰椎前弯の頂点を選択(L1〜L5)
L1
L2
L3
L4
L5
胸椎後弯(猫背)の頂点を選択(Th7〜12)
Th7
Th8
Th9
Th10
Th11
Th12
その他
スウェイバック(骨盤前方)
腰椎前弯の減少(フラット)
特になし
③ 動診:最も可動域が悪い&疼痛が強い動き(体幹・腰部)
前屈
後屈
右回旋
左回旋
右側屈
左側屈
特になし
③-2 その動きの性質
🟡 張り・伸張固定
🟧 詰まり・圧迫
🟪 しびれ・放散
③-3 関与する短縮筋候補(+支配神経・サブラク Th10〜S4)
②視診(ゴールデンライン)か③動診(最も悪い動き)を選ぶと、短縮固定筋の候補と支配神経を自動表示します。
🧵 ③-4 アナトミートレイン自動判定(動き+変位 → ライン)
③動診や②視診(骨盤の変位)を選ぶと、関与する筋膜ライン(SBL/SFL/LL/SPL/DFL/機能線)を全身チェーンと理由つきで表示します。
④ アトラス×骨盤
陰性(左右差なし)
陽性(左右差あり)
🦴 仙骨AI(ありなし)
右AI(あり)
左AI(あり)
なし
仙骨(副交感)にAIあり → 交感優位の根拠の一つ
🦴 骨盤ユニット
R+
L+
R-
L-
なし
R+:右腸骨PI/左腸骨AS L+:左腸骨PI/右腸骨AS R-:右腸骨PIIN/仙骨AI L-:左腸骨PIIN/仙骨AI
🦶 ⑤ 上行性連鎖(足部・膝のアライメント)
足部回内(扁平足)あり
膝外反(X脚)あり
回内+膝外反(典型)
なし
足部回内 → 下腿内旋 → 膝外反 → 骨盤前傾 → 腰椎前弯の増強。腰の訴えでも土台(足部・膝)から上がってくる連鎖を確認。
🧠 ⑥ 自律神経の評価(関連する場合)
自律神経バランス
交感優位(緊張・不眠・動悸)
副交感優位(だるさ・低活動)
混在・不明
関連部位(複数選択可・脊椎レベル=臓器/交感・副交感)
T5-T9 胃腸=交感
T9-T11 小腸・副腎・腎=交感
T10-L2 大腸・膀胱・生殖器=交感
仙骨S2-S4 骨盤内臓=副交感
後頭骨・C1=迷走神経/副交感
腰部はT10〜L2(交感)と仙骨S2-S4(副交感)が中心。仙骨アジャストで骨盤副交感を回復。アトラス×骨盤と併せて評価。
🧩 すり合わせ&説明